お兄ちゃんガチャ終わっちゃったよ〜〜!!!!みんなお疲れ様〜〜!!!!(誰目線)
トイミコは苦い結果に終わったけど結局トイくんがSSランクのジェシーを召喚してくれてミコちゃんめでたしな感じかわ野島台本っぽくて好き!ありがとうお兄ちゃんガチャ!(涙)
さて、さいきんまた無限大な彼らブームがきています。
補足ですが、わたしは彼らのファン、いわゆるeighterになって9年目くらいです。ジャニーズにはまったのは彼らきっかけなんです。中学時代死ぬほどはまった。高校時代はスーパージュニアにクソハマってたので中学時代から、高校時代をすっ飛ばして〜そこから今という感じです。
クソハマってた頃にクソ聴いてた曲が、ズッコケ大脱走です!!!おもわずワンピースのサンジみたいな話し方になっちゃった!!!
これはもう〜〜〜〜〜全部好きなんですけど!!!!ほんとうに!!!!
▶︎「Big sky blues」
軽快なドラムから始まるアルバム最初の曲。関ジャニ∞っぽくポジティブオシャレな曲です。
「スカッと青い!」「イェー!」「ぜぇー!」「イェー!」「イェー!」「イェー!」「イェー!」「イェー!」「イェー!」
とサビに持ってくる盛り上がり方が好きです。
ちなみに2番は
「なんだか燃える!」「イェー!」「ぜぇー!」「イェー!」「イェー!」「イェー!」「イェー!」「イェー!」「イェー!」
です。本当です。知らない方は是非聞いてみてください。空が青いだけでイェー!と盛り上がる彼らが安易に想像できます。
▶︎「地元の王様」
ザ・エイト!という感じの大阪むき出し紹介曲。最初のAメロが
「オモロイやん 最高やん 天才やん カリスマやん」
と自分たちを言っているかのようなぴったりさ。ライブバージョンでの横山さんの
「俺がバーン言うてビシッと言うてな、全国仕切ったろうかいの(エロボイス)」
が素敵すぎて!!!!横山さんいまやテレビで仕切ってはりますよ〜〜〜〜!!!!と言いたくなるような歌詞。そこにツッコむすばるくんの「素敵や〜〜〜ん」の歌声が素敵や〜〜〜んです。
村上「浪速発信の挑戦!」渋谷「2転3転No圏外」錦戸「奇想天外の展開!」横山「どないなっとんねんちゅーねん!」
エイトの現状を表しているのかと思うくらいの歌詞っす。しかもこのメンバーソロ選抜。ちょっと滑舌が残念な横山さんの「どないなっとんねんちゅーねん!?」がスパイシーで好きです。彼らほど関西弁の歌詞がしっくりきてるグループはあるでしょうか。横山さんの台詞好き。やっぱりあなた台詞担当だわ。もう歌わなくていいや。
▶︎「二人の涙雨」
大倉忠義無双。
このアルバムから大倉さんは
メインボーカルが多くなった印象。
博貴くんがいるときはすばるくん、亮ちゃん、博貴くんのスリートップだったのに、Mステで「二人の涙雨」を披露した瞬間に「あ、たっちょん出世したな」と思いました。顔面もですが、実力も伴って出世したなあと思いました。「浪速いろは節」で太鼓叩いてたからテレビに全く映らない!という子だったのに。大出世!
亮ちゃん、すばるくん、大倉くんの順のソロで周りのみんながパッチンパッチン指を鳴らしながらリズムに乗ってる様がかっこよすぎて震えたのを覚えています。あのころのすばるくんかっこよかったなァ〜〜〜〜
「雨をはらうフリして横目で君を見ていた。ふいに背中を向けられるそんな気がして」
横山くん安田くんの声のエロチックさが際立ってます。背中なんて見せたくないけど2人の哀しそうな顔が見たいからわたし背中向けるね!!!!ってなった。
大倉くんの
「君の手を掴んで強く抱き寄せても、きっと心には触れられない」
演歌みたいな歌い方萌えるよ〜〜〜〜〜〜〜〜すばるくんリスペクトかよ〜〜〜〜桐山かよ〜〜〜〜〜〜
せつねぇ〜〜〜〜心に触れられない大倉くんせつねぇ〜〜〜〜依存症大倉くんせつねぇ〜〜〜〜(私の中で大倉くんは年上女性に依存症する体質)
▶︎「エネルギー」
私が!関ジャニ∞の曲で5位以内に入るだいすっきな曲〜〜〜〜〜〜
我らがスーパーフェアリー丸山隆平氏の出だしから始まります。
丸山「恋しいと☆愛しいを描いたぼくのグラフィティー☆会いたいと☆会えないのバランスぼくのエネルギー☆そのエネルギー☆」
ほんとにこんな歌い方だから。こんなにかわいい歌い方だから。丸ちゃんがスーパーワンダフルフェアリーエネルギーだから。
この「エネルギー」を全部☆付けて聴くと超超かわいいから。いつもちゃんと歌うすばるくんもかわいいから。おすすめです。
▶︎「stereo」
錦戸亮氏のキャパシティとスペースが少ないという歌です(結論)
サビが
エロに溢れた歌詞で、当時これを聴いたわたしは「錦戸くんのおうちには髪の長い女の人がいるのか…」と思った思い出。
エロに溢れた歌詞で、当時これを聴いたわたしは「錦戸くんのおうちには髪の長い女の人がいるのか…」と思った思い出。
この曲の終盤、
「本当はいつも左側に君を感じてたいのでも、そこにはいないからベッドの広さ独りの夜ごまかしてるのこうやって」
と畳み掛ける歌い方。ラストフレンズDVで嫌われるかわいそうなピュア錦戸時代を思い出すような歌詞。せつねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
亮ちゃんは上手いと下手の間だと思うんですよね、NEWSシゲアキをすごく上手くしたような切ない歌声なので(失礼)こういう失恋というかそういう胸がギュッてなる曲が似合うんですよね。
大倉くんの「まもりたい」もそう。大倉くんに守られてる感がある。
「守りたい 何もかもなくしてでも」
という歌詞が大倉くんの年上女性に依存しそう感が漂っていて好きです。大倉くんは絶対に年上女性がいい。依存されたい(年上ではないけれど)。
中学時代の1年間大倉くん担当だったので大倉くんへの愛がだだ漏れ。最近ファンになったら大倉くん担は絶対買っておいてほしいアルバム「ズッコケ大脱走」の紹介でした。
確認ですが私ははすばるくん担です。(笑)